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論文タイトル

The effect of exercise and soy protein intake on physical frailty score improvement in community-dwelling elderly: a randomized controlled trial
地域在住高齢者における運動と大豆プロテイン摂取におけるフレイルスコア改善効果の検証

研究概要
本研究は2023年に実施した介入研究となります。
本研究の目的は地域在住高齢者において、運動単独と運動+大豆プロテイン摂取が身体的フレイルに及ぼす効果を検証することです。
貝塚市内で生活する高齢者84名(平均年齢75.5歳)を対象として取り組みました。
方法は3か月間、週1回の運動教室を実施し、「運動のみ群」と「運動+大豆プロテイン摂取群」に無作為に割り付け、フレイル指標や歩行速度、筋肉量、握力などを介入前後で比較をしました。また、自宅で出来るExerciseもオンライン配信するなど運動習慣を形成できるように工夫をして取り組みました。結果として両群で身体的フレイルスコアは有意に改善し、特に運動+大豆プロテイン群では歩行速度の改善が大きく見られました。なお、フレイル該当者は全体で約21%減少しました。

この研究の意義
運動に加えて大豆プロテインを組み合わせることで、短期間でも高齢者の身体機能改善が期待でき、地域で実践可能なフレイル予防プログラムの有効性を示した点です。

研究代表
理学療法学専攻 今岡真和 准教授

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0531556525003249?ref=pdf_download&fr=RR-2&rr=9b44f529ca48fc9f

日本クリケット協会、関西クリケット協会、大阪河崎リハビリテーション大学が共催で、小学生向けクリケット教室を実施します。私もメディカルサポート兼関西クリケット協会の理事として全日程会場におります。

2028年にはオリンピックの正式種目となり、日本の中でも少しづつ「クリケット」を知っている方が増えてきております。是非、将来のオリンピアンを目指して、まずはお気軽に参加ください。

貝塚市より「かいづか介護予防マイレージ」というスマートフォン向けヘルスケアアプリケーションが公開されました。スマートシティ推進委員会介護予防ワーキンググループ 委員としてアプリ開発に参加しておりました。

簡単にフレイル判定が出来ることや、日々の活動記録を残せる有用なアプリです。是非、ご活用ください(60歳以上の貝塚市民限定)。

https://www.city.kaizuka.lg.jp/kakuka/kenkohukushi/koreikaigo/menu/yoboujigyou/kaigoyobomileage.html

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